日々のできごとを詠みます

日々のできごとを言葉にして残しましょう。写真を撮って言葉をのせるのもいいですね。言葉は、俳句にすると楽しいです。短歌でも和歌でも詩でも、、その時感じた事柄を残しましょう。

かたばみの花見て春を思うなり

寒い季節なのに、緑の草が一面にはえていました。よく見ると黄色の花が咲いています。

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何という草なのか調べてみたら、かたばみ だそう、ほとんどが雑草として扱われるようですが、なかなか葉も花も綺麗に感じました。

雑草とは、どのように区別されるのでしょう?

自然に生えてくる草なのか、あまり綺麗では無い草なのか、たぶん人によって違うのでしょうね。

 

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かたばみの花は黄色を咲きにけり

 

寒空に花咲きたるはかたばみか

 

かたばみの花見て春を思うなり

 

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私は、このかたばみは、雑草ではなく、鑑賞しました。

冬深き極楽寺坂に地蔵尊

朝の寒さが身にしみる頃になりました。

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手袋にマフラーとモコモコのコートを着込んで背中を丸めながら、朝の極楽寺坂を歩いているとお馴染みのお地蔵様が、いつもの同じ格好でみまもっていて下さいました。

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寒い日、暑い日、雨、風、雪、それに地震もです。

自然に無意識のうちに手をあわせる事ができました。

 

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冬深き極楽寺坂に地蔵尊

 

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無の境地が禅の心だそうです。

もしかしたら、一瞬でもその心に近付いたかもしれません、、ほんの一瞬ですが💦

 

 

冬枯れの小枝揺らして逃げる栗鼠

今朝出勤前に裏庭の冬枯れした木にリスらしき小動物を見かけました。

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ん?リスは冬眠しないんだっけ・・などと眺めていると忙しそうにしてどこかに行ってしまいました。

そういえば、最近は、小動物をよく見かけます。

リス、たぬき、ハクビシン、それから、ムササビらしきものも見ました。

住んでいる場所は、住宅街なのですが、最近増えたように思われます。

その変わり、のら犬、のら猫がずっと少なくなったようです。

きっと、それも影響しているのでしょう。

 

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冬木立枝を揺らすは栗鼠一尾

 

冬の木の枝をゆらして栗鼠一尾

 

冬枯の小枝揺らすは栗鼠のよう

 

冬枯れの小枝揺らして逃げる栗鼠

 

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実は、木立の上の方にカラスが一羽とまっていました。

大丈夫だったでしょうか?心配です。

 

 

 

年初め盃新ため酒旨し

今日は、とても気に入った盃が手に入りました♪

実は、100円ショップなんですが、さっそく冷酒を一杯して満足しています。

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気に入った盃で飲む酒は、美味しく感じます。昨日も飲んだのに何故でしょう♪^_^

 

元旦に届いた年賀状にとても可愛い辰のイラストが描かれていました。少し太り気味でぶたのような辰でした😆 初笑いありがとうです。

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年初め盃新ため酒旨し

 

盃も年も新ため祝酒

 

ブタ年か?賀状の辰に初笑い

 

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正月もそろそろおしまい、もとの生活に戻ります。

 

 

初詣り階段辛くなりにけり

明けましておめでとうございます。   

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地元の鎮守神社に初参りして来ました。

いつの頃か、正月元旦は自分の歳を感じるときになったような気がします。

特に今年は、干支が辰にあたり、感慨深いです。

12歳、24歳、36歳、48歳、60歳とその頃の事を思い出しながらの初参りでした。

そして、今年は、6度目の辰年

やはり願いは、健康ですかな、

 

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六度目の干支を迎えて初詣り

 

初詣り階段辛くなりにけり

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まだまだ、現役

7度目の辰年を目指して、新しい門出です。

 

 

冬凪の浜に現る光道

昨日まで、荒れていた海が今日は静かでした。

冬場の海は、北風によって荒れがちですが、時折ふっと静かになることがあり、歳時記には冬凪とあります。

今日は、冬凪の浜を散歩しながら帰って来ました。

沈みゆく日の光が、静かな海に映って道のように見え、とても綺麗でした。

 

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由比の浜光映して冬の凪

 

冬凪の浜に現る光道

 

冬凪の浜は静に光道

 

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日本神話の中に

海の向こうから少彦名命の神様が渡って来る話しがありますが、きっとこのような光の道から来たのでは、などと思いながらの帰り道でした。

 

風に舞う落ち葉は黄金と積もりゆく

色づいた銀杏の木を見上げながら歩いていたら

散っていく葉の先に色づいた道がありました。

 

黄色の落ち葉が敷き詰められた道を歩いて、しばし見惚れてしまいました。

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この情景もまた、とても綺麗ですし

こんなにたくさんの葉が落ちても、まだまだ木には残っていることに驚きました。

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黄葉散り歩みも止まる散歩道

 

風に舞う落ち葉は黄金と積もりゆく

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黄色の落ち葉を見ると千両箱から小判が。

と、想像してしまいました ^^

ちょっと恥ずかしいですね。