今日は、ソフトボールをやって来ました。
地域のサークルでソフトボールを始めて、気がついたら40年
まさか、70歳過ぎてもやってるとは、思わなかったです。
さすがに思う様には、打ったり、投げたりは出来ないけど楽しいです。
まわりの若い人たちが、かばってくれてのプレーは、嬉しかったり、寂しかったりです。
とても簡単なフライなんかをキャッチしたとき、みなさんが拍手してくれて嬉しいけど、あー、こんなプレーで褒められる年になったんだって、恥ずかしいやら寂しいやらです。
それでも、まだまだ一緒にやってくれているメンバーに感謝してます。
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*秋空に歓声あがるフライかな
*このフライ
ふつうにとれたはずなのに
褒めてもらえば やはり嬉しい
*打ったあと 一塁めがけて
走るのが こんなに辛い
ことだとは
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最近は、プレーすることより、人集めやグランド確保の方が、多くなって来たけれど
それも、役割だと思うので楽しんでます。
年をとると、ほんの少しでも何か役割を持たせてもらうと嬉しいですね。